63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

明石市議会 2022-09-29 令和 4年建設企業分科会( 9月29日)

続きまして、項 特別損失、目 過年度損益修正損は、主に水道料金に係る過年度更正減額でございます。  以上により、費用合計53億1,272万802円となっております。  続きまして、34ページをお開きください。  資本的収入及び支出明細書により、主な内容を説明いたします。この明細書の金額は消費税を除いた額で表示しております。  

明石市議会 2021-10-06 令和 3年建設企業分科会(10月 6日)

項 特別損失、目 過年度損益修正損は、通常経営に伴わない臨時的な支出に係る費用で、当年度については主に水道料金に係る過年度分更正減額が該当します。  以上、費用合計は51億136万6,811円でございます。  続いて、水32ページをお開きください。  資本的収入及び支出明細書により、主な内容を御説明いたします。  

明石市議会 2020-10-05 令和 2年建設企業分科会(10月 5日)

項 特別損失、目 過年度損益修正損は、通常経営に伴わない臨時的な支出に係る費用で、当年度については主に水道料金に係る過年度分更正減額が該当いたします。  以上、費用合計は54億3,282万9,288円でございます。  水31ページをお開き願います。  資本的収入及び支出明細書により、主な内容を御説明いたします。  

明石市議会 2019-10-07 令和元年建設企業分科会(10月 7日)

項 特別損失、目 過年度損益修正損は、通常経営に伴わない臨時的な支出に係る費用でございまして、当年度につきましては、水道料金に係る過年度分更正減額が該当いたします。  以上、費用合計は54億5,882万3,770円でございます。  31ページをお開き願います。  資本的収入及び支出明細書により、主な内容をご説明いたします。  

明石市議会 2009-03-13 平成21年建設企業常任委員会( 3月13日)

資本的収入及び支出のうち、収入でございますが、款 資本的収入、項、目、節 企業債は、第3次整備事業のうち原浄水施設に係る執行見込み減などにより、1億円を更正減額しようとするものでございます。  項、目、節 工事負担金は、工事の延期及び工事の繰り越しによるもので、1億5,000万円を更正減しようとするものでございます。  次の15ページをお開き願います。  

明石市議会 2008-03-11 平成20年建設企業常任委員会( 3月11日)

資本的収入及び支出のうち収入でございますが、款 資本的収入、項、目、節 企業債は、第2次整備事業のうち配水施設に係る執行見込み減などにより、1億円を更正減額しようとするものでございます。  次の項、目 他会計負担金、節 消火栓設置負担金でございますが、消火栓設置件数の減などにより、580万円更正減額しようとするものでございます。  

伊丹市議会 1995-03-06 平成7年第1回定例会−03月06日-02号

まず、宮ノ前再開発事業特別会計への繰出金減額補正は、現計予算額11億2156万2000円のうち、御質問にもございましたように4億2760万1000円を更正減額しようとするものでありますが、その理由といたしましては、用地買収のおくれにより事業進捗を図れなかったことが主な要因でございます。

西宮市議会 1977-12-12 昭和52年12月(第13回)定例会-12月12日-05号

実際の繰上充用につきましては、この日に行なっておりますので、当然その近い時点で補正するということでございますが、この補正措置につきましては、3月の最終補正におきまして更正減額をさせていただきたいと考えておりますので、御了承賜わりたいと思います。 ◆38番(木下猛君) もうすでに確定をしているわけですね。51年度繰り上げですから、51年度の決算で確定しているわけですよ。

西宮市議会 1976-12-16 昭和51年12月(第 8回)定例会-12月16日-05号

◆41番(上島信雄君) 議案第57号中、歳出第8款土木費の中で中小企業団地造成事業経費40万円が更正減額になっております。これは今回の委託金補助金等減額措置によります20%の減かと思うわけでありますけれども、ところが、本日まで真剣に検討してこられました健全化計画の中では360万円の減額をする、こういうことになっているわけであります。

西宮市議会 1975-12-08 昭和50年12月(第 4回)定例会−12月08日-02号

辰馬市長は現実と将来への諸情勢を勘案され、昭和48年度鳴尾支所建てかえ設計委託料として1000万円を計上されていましたが、諸般の事情によって残念ながらこれも日の目を見ず更正減額されたいきさつもあります。財政窮迫は私もよく承知はいたしておりますが、早期に改築されるべきものと思うのでございます。市長さんの御意思をお聞かせいただきたいのであります。  

西宮市議会 1975-09-23 昭和50年 9月(第 3回)定例会-09月23日-04号

このような収入減の中で、先ほども市長にお尋ねいたしましたように、減額予算を組むつもりがあるのかないのか、こういう点を申し上げておりますので、現在の予算をそのまま執行していくよりか、予算更正、減額予算あるいはその他の対処をするのかを再度明確にしていただきたいと思います。その理由といたしまして、起債の問題、あるいは一時借入金の問題があります。

西宮市議会 1972-09-18 昭和47年 9月(第10回)定例会-09月18日-01号

議案第52号街路用地買収事業特別会計では、鉄道沿北側線用地買収事業費等9794万7000円を追加し、これが財源といたしまして、前年度繰越金3777万7000円、市債9730万円、財産収入4597万8000円を充当し、歳出予算との差額8310万8000円については、一般会計繰入金更正減額いたしました。  

西宮市議会 1971-06-29 昭和46年 6月(第 2回)定例会-06月29日-01号

款民生費における359万6000円の追加社会保障審議会経費3万5000円、青い鳥基金積立金21万1000円、昭和44年度老人保護措置費国庫返納金24万1000円、寄付金財源とする軽費老人ホーム用食糧費15万6000円、幼児一時預り実施経費62万7000円、家庭保育対策経費141万6000円、療育センター運営費15万円、北山学園整備工事費100万円をそれぞれ追加療育センター医師謝金24万円を更正減額

西宮市議会 1971-03-19 昭和46年 3月(第 6回)定例会−03月19日-08号

それから、第11款災害復旧費1項1目44年度農業土木施設災害復旧費の15節工事請負費につきましては更正減額になっておりますけれども、これは44年度の水路災害復旧でありまして、トラックセンターを建設するために水路変更が行なわれるという理由で、このたび復旧工事をしないという予算でありますので、私どもは反対いたします。以上。 ○議長(八木米次君) ほかになければ、討論を打ち切り採決に入ります。